top of page

マインドフルネスを始めてみましょう

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

「こころのアプリ」紹介の連載です。前回ご紹介した「セラピーから探す」のページでも登場した、マインドフルネス。今回は、その専用ページをくわしくご案内します。

連日の猛暑で、からだだけでなく、こころも少しオーバーヒート気味……という方が増える季節です。頭の中がずっと騒がしい、寝る前も考えごとが止まらない。そんなときのための「心を静める小さな道具箱」です。


■ マインドフルネスって?

むずかしい修行ではありません。ひとことで言えば、「『いま、ここ』に注意をそっと戻す練習」です。

過去の後悔や、先の心配で頭がいっぱいのとき、私たちの心は「いま」にいません。呼吸や音、からだの感覚に注意を向けなおすことで、ぐるぐる考え(反すう)から少し距離をとる。それがマインドフルネスの基本です。


■ アプリでできること

・瞑想タイマー ── ガイド付きの瞑想です。3分から20分まで、そのときの余裕に合わせて選べます ・心理教育 ── マインドフルネスのしくみと、日常でできる呼吸法をやさしく解説しています ・気分記録 ── 実践の前とあとで気分がどう変わったか、見える化できます


■ こんなふうに使ってみませんか

【その1】まずは「3分」から いきなり20分は続きません。寝る前や昼休みに、いちばん短い3分をひとつ。「効いたかどうか」より「やってみた」で満点です。


【その2】生活の「すきま」とセットに 湯上がりの数分、冷房で部屋が涼しくなるのを待つあいだ。決まった場面とセットにすると、続きやすくなります。


【その3】考えごとが止まらない夜に 布団の中でぐるぐるが始まったら、呼吸法をひとつ。眠るための道具ではありませんが、頭の騒がしさが少し静まると、眠りに入りやすくなる方も多いです。


■ 合わないと感じたら、それも大事な情報です

目を閉じてじっとすると、かえって不安が強くなる方もいらっしゃいます(めずらしいことではありません)。無理に続ける必要はありません。「やってみたけど、ざわざわした」──それも診察で教えてください。一緒に別の方法を探しましょう。


マインドフルネスのページはこちらです。


こころのクリニック桜が丘

 
 
 

コメント


bottom of page